事業者のみなさん、経費清算業務の中で一番煩雑な作業の一つ「領収書」の記帳作業が格段に楽になる「streamed(ストリームド)」をご存じでしょうか。

「streamed」は記帳代行自動化サービスですが、実際に導入するにはその評判も気になりますよね。

「streamed」はスキャナで領収書を読み込み、編集可能な仕訳データとして納品されます。
一般企業・個人事業はもちろん、大量の経費データ処理業を行う会計事務所でも多く導入例がある信頼性の高いサービスです。

初期費用は必要でなく、月額の基本料金が一番処理が煩雑な会計事務所プランでも12,000円(税抜・100件分の仕訳料含む)、101件から一仕訳ごとに20円(税抜)が課金されるという比較的リーズナブルなもので、件数限定ですが「無料お試し」もできます。

今まで手入力していた労力を大きく軽減してくれる、入力ミスや入力漏れが減ることで経理業務の精度が向上したなどの評判がありますが、専用のスキャナを購入しなければならないなどといったデメリットもあります。

経理課
「streamed」の導入を考えていますが、手入力するのに比べてどれだけ費用対効果があるのかが気になります。
専門家
専門家の私が「streamed」の評判や口コミ、メリットとデメリットについて解説します!

「streamed」の基本情報

「streamed」はスキャンするだけで領収書をデータ化し、主要な会計ソフトにそのまま取り込むことができるサービスです。

料金(税抜) 【会計事務所プラン】

初期費用 :0円

月額基本料:12,000円

(毎月100仕訳データ作成料含む)

自動データ化:20円(101仕訳から1仕訳ごと)

【個人事業主向けプラン】

①プロプラン

初期費用 :0円

月額基本料:1,950円

(毎月100仕訳データ作成料含む)

自動データ化:20円(101仕訳から1仕訳ごと)

②プロプランライト

初期費用 :0円

月額基本料:300円

(毎月5仕訳データ作成料含む)

自動データ化:30円(6仕訳から1仕訳ごと)

③フリープラン

月額基本料:0円

初回10枚、毎月5枚までの領収書の自動データ化が無料(月データの保存期間は90日間)

サービス内容 ・スキャンした領収書を1営業日内にデータ化

・AIによる自動仕訳やOCRによる自動入力、熟練の

オペレーターによる二重チェックにより手書きの

領収書も99.9%の精度で正確にデータ化

・電話によるサポートも可能

機能 ・領収書はまとめてスキャン可能

(領収書100枚あたり15分でスキャン可能)

・仕訳データは必要に応じて自由に編集可能

・仕訳データは国内で販売されている主要な

会計ソフトに取り込み可能

導入企業 税理士法人シマ会計/川原経営グループ/

はぎぐち公認会計士・税理士事務所/

G.S.ブレインズ税理士法人/植村税理士事務所/

池上税理士事務所/ITA大野税理士事務所/

加藤会計事務所/辻・本郷 税理士法人/

植田ひでちか税理士事務所/渕上税理士事務所

運営会社 株式会社クラビス

「streamed」の3つの特徴

特徴①領収書データ化までの簡易性・迅速性

スキャンから仕訳データ作成までの迅速性

スキャンから仕訳データ作成・納品までの流れ

領収書・請求書・通帳をスキャ ナで読み取り、アップロードするだけです。

アップロードされたデータは、AIによる自動仕訳やOCRによる自動入力、熟練のオペレーターによる入力及び二重チェックの後、1営業日以内に仕訳データとして納品されます。

納品されたデータをダウンロードすれば、そのまま経理データとして会計ソフトに取り込み可能です。

特徴②自動データ化できる証憑の種類の多様性

自動化でき信憑

多様な信憑がデータ化可能

レシート・請求書はもちろん、手書きの領収書や預金通帳もデータ化可能ですので、様々な経理データの処理作業に利用できます。

特徴③主要な会計ソフトに取り込み可能

会計ソフトへの取り込み

市販の会計ソフト内で利用可能

納品された仕訳データは既に使っている会計ソフトにCSV形式で出力し、そのまま自社の経理業務に取り込むことができます。

「streamed」の評判・口コミは?

「streamed」を導入した企業の口コミをご紹介します。

「生産性が向上するのであればツールの活用は良しとしていますので、みんな喜んでSTREAMEDを利用しています。手入力するよりも圧倒的に早いですからね。今後もより働きやすい環境を職員に提供すべく、改善していくつもりです。」

(税理士法人シマ会計)

参考文献:STREAMED導入事例

「試行錯誤も繰り返した末に、様々なアウトソーシングやクラウドソーシングを駆使して、単純作業を極力外部へ切り出すような体制を整えてきました。
ただ、一番厄介な現金払いの経費は、手入力で処理するしかありませんでした。
しかし、STREAMEDを取り入れたことで、それがスキャンするだけで良くなったわけです。かなり助けられていることは言うまでもありません。STREAMEDが優れているのは、サービスとしては当たり前かもしれませんが、やはりその処理能力とスピードですね。
以前、数年分の証憑を処理しなければならなかった際は本当に相当なボリュームでしたが、問題なく対応できました。また申告時期にも1営業日で対応してくれるのは本当に助かります。これは、他ではなかなか真似ができない、大きなポイントだと思っています。」

(加藤会計事務所)

参考文献:STREAMED導入事例

「STREAMEDは、月額料金はかかるものの、現在は12,000円なので特に高いという感じはしません。また、クラウド型記帳代行サービスに特化しているので、余計なサービスがなく、記帳代行サービスだけを利用したい税理士事務所にはうってつけのサービスだと言えます。」

(松田税理士事務所)

参考文献:税理士になって幸せになる方法

「streamed」のメリット3つを解説

メリット①経費処理業務の効率化を図ることができる

推奨スキャナを利用すれば領収書100枚あたり、約15分でスキャンし、アップデートするだけで翌日には仕訳データが納品されます。

仕訳データはそのまま自社で使用している会計ソフトソフトに取り込みできるので経費清算等の処理業務の手間と時間を大幅に削減できます。

メリット②基本料金以外は使用分だけの料金で利用可

月額の基本料金以外は、作成した仕様データ数に応じた料金のみで利用可能というシンプルで分かりやすい料金体系なので、導入しやすいサービスです。

メリット③経理処理業務の精度を上げることができる

「streamed」は機械による自動入力だけでなくオペレーターによる二重チェッ クを行って納品しているので、文字化けなどによる修正が必要ありません。

手書きの領収書でも99.9%の入力精度があるので、経理処理業務の正確性を高いレベルで保つことができます。

「streamed」のデメリット2つを解説

デメリット①スキャナーを購入しなければならない

「streamed」のサービスを利用するには領収書をスキャンするための専用のスキャナーを購入する必要があります。

スキャナーは20,000円以上するので、1か月に処理する領収書が数枚のみ、または毎月ごとの領収書処理が必要ではないという小規模経営の事業所にはスキャナーの購入が負担になってしまうかもしれません。

デメリット②ネット環境を整えなければいけない

スキャンした領収書のデータをアップロードしたり、仕訳データをダウンロードうためにはネット環境が必要です。

ネット環境及びデータの量によっては、アップロードやダウンロードに時間がかかってしまう場合もあります。

まとめ

領収書をスキャンしてアップロードするだけで仕訳データが納入される「streamed」は、経理業務の迅速性や正確性を大幅に向上させるサービスです。

無料お試しプランあるので、経理業務の効率化を図る場合は、その導入を検討する価値があるサービスといえます。

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